221004_tue_晴

翌日に書いているので記憶がほとんどないけれど、本屋の人たちとたくさん笑ったこと、覚えている。フラストレーションとか、体力的な疲れとか、そうしたものを見ないふりをせずに、ただ笑いに転換した。それがすごく楽しくて、翌朝起きたとき、いつもより体が軽いと感じた。

こうして、少しずつお互いを知りながら、そして自分を伝えながら、信頼関係をつみかさねていくこと。そのなかで、笑い合えることは、なんて豊かなんだろう、幸せなんだろう、健康なんだろう。