230325_SAT

 

猫になりたい気持ちを引きずりすぎて、引きずるではないか、一緒に過ごしていて、思わず猫が描いてあるかわいいTシャツを買ってしまった。全くしまった、ではなくこの春猫になる回数が増えるようで心に風がふくのだけど。と、川上未映子の日記風文体になりそうな流れだったので、ふりきってみました。

 

休み明け、下腹部痛が止まらず重い朝。しかも昨夜は訳がわからないことに対して、結局上回る訳のわからなさを発揮した連絡をしてしまい、後悔。なぜいつもこうなるのか。本当にごめんなさい、反省しています。

 

休憩時間は、買ったばかりですぐなくなってしまったイブを調達しようと薬局へ。(その前に冒頭に書いた猫にであって、戻ってきたら買いますとお取置き。)薬局の前で、「ウェルシアでもいくぅ?」という子どもの声が聞こえて、この薬局がウェルシアだったということをしっかりと認識した。イブをとってレジに並ぶと、前の人が「4/16に閉店しちゃうの?!」と店員さんに聞いていて、え、閉店しちゃうんだ。と知る。名前を把握していなかったのに、困る。

 

困るな...と思いながら、セブンイレブンへ。休憩中に食べるおやつに草餅と、猫のTシャツをつくった人にクッキーを買った。本当は、この前しょこぴぃとゆこせんと食べたサンリオのパキパキ割るチョコレートをあげたかったのだけど、売っておらず、トムとジェリーのクッキーにした。今日は色々と憂鬱だったので、かわいいTシャツで元気をもらったお礼をしたかった。

 

無事Tシャツもゲットして、草餅を食べる。おいしくてびっくりする。元々、わたしは草餅がだいすき。だけど最近はなんとなく食べる機会がなかった。だけどだいすきで、おいしいという気持ちは忘れておらず、でもあまりに期待が高いので、きっとそこまでのおいしさではないことを心構えしながら食べた。そしたら、気持ちのままにおいしかった。もちもちで、びっくりした。ほどよい甘さの餡。わぁ。Tシャツに続き、更に元気になったので休憩が終わってしょこぴぃに報告する。なんか絶妙に真面目でユーモアのあるコメントをたくさんくれたけど、なんて言われたかは忘れた。ただ、最後のほうに「日記にかきなよ!」と言ってくれて、わたしも書きたいなと思ったのでこれにて満足!