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「鬱で絶望中のため、今日は社会活動休止してます。」

 

「誰も悪くないけど困ってる。社会に合わせられない自分は悪くないし、うんでくれた親もありがとう。だけど生きるのは辛い。希死念慮までいかないけど、人生を壊したくはなる。でも中途半端に壊してもどうなるかみたことあるので、耐えるしかない。」

 

「助けてほしいという精神状態だけど、何を助けてほしいのかわからないから、明確なヘルプは出せない。なぜこんなに苦しくなってしまっているのか。そうではないとき、気持ちよく生きている時の自分は本当に楽しくて最高だから、そちら側にいけなくてごめん、となる。」

 

ひとつひとつをツイートしていて、あとは日記に書こうと思った。最近、ほとんど毎日起きると体中が空気に押さえつけられているようで、心臓のあたりがぎゅっとなって苦しい。仕事に向かう準備をしていたら、ふと横になったときにその感覚が押し寄せてきてしまい、思考も鬱にのっとられ、とても体を動かすことができないと判断し、休みをいただいた。こんな休み方は、よくない。人に負担をかけることに申し訳なく、忘れたくて睡眠薬を飲んで寝た。

 

自分が必要としていない、外部からの情報を受け付けられなくなっている。通勤で渋谷を通るが、真っ直ぐに歩けないほど人がいる日。いたるところの会話。

 

ちいさなストレスたち。処理しきれない、疲れている脳。みんなが生きていることが、すごい。

 

死ぬのはこわいし、好きな人がたくさんいるから、希死念慮はない。はやく元気になりたい。(プライベート、好きな人たちと話しているときはいつも元気)

だけど世界をぶっこわしたい願望はある。手元にある薬でODしたいとはおもう。でも知ってる?ODをしても、病院に運ばれたら胃洗浄されて、軽ければ帰宅、少し様子をみたほうがいいときは数日入院。きっと帰ったらそのことが大事になって、自分の精神もぐちゃぐちゃで、元気が遠のくんだろうな。だからやらない。

 

なんで生まれてしまったのか。両親はすき。こんな素晴らしい場所に呼んでくれてありがとう、素敵な人がたくさんいる。でもわたしは社会に合わせて生きられないから苦しい。