230513_sat

 

今日も一日中お腹が痛かった。トイレに行けば、もはや不正出血なのか生理なのかわからないくらいの血の量で、不安になり、だけど調べるとピルの1シート目なら不正出血がだらだら続くとあるし、、と何度か経験したことがあるはずなのに不安になって調べたりした。午後、痛み止めがなくなったので薬局へ。ついでに日用品の買い物と、セブンイレブンで韓国フェアをやっているのでその商品を買った。外は気持ちがよかった。

 

セブンイレブンの商品は、「全州ビビンバ」のおにぎりを選んだ。twitterで、有識者の方々がこれが評判が良いとおっしゃっていたのをみて、これが食べたいと思っていた。韓国のりで包まれた、少し釜で熱が通ったようなごはん。美味しかった。亜衣さんに連絡するか悩んで、しなかった。そして食べたら一気にお腹がぐるぐると鳴り、下痢をした。まだ本調子ではないらしい。

 

最近休んでいて、やっぱり平均に比べてひ弱なのと、ちょこちょこと転ぶように精神を病むことが気になりはじめた。だから箇条書きで書いて、整理しようとおもう。

 

・幼稚園

小児喘息にかかって入院。二回くらい入院したとおもう。そのうちの一回は肺炎にもなった。

また、運動会やクリスマスのイベントになると、なぜか熱を出してしまい休んだりもした。これは調べると、どうやら心因性発熱というもので、緊張したりストレスを感じると起きるらしい。風邪ではなかったから、これだろう。記憶にある限り、初めての精神が理由の不調だといえる。

・小学校

特に低学年の頃は喘息を引きずり、夜は発作で眠れず毎日吸入器を吸っていた。夜中に起きて看病してくれた母や祖母は大変だったとおもう。感謝........。

2、3年生くらいの頃に学校に行こうとすると腹痛になったり、電車通学の電車のなかで気持ち悪くなり、駅で嘔吐してしまったことが続いた。確か学校に紹介してもらった病院の精神科に行って、自律神経失調症と診断される。二回くらい行ったとおもうが、薬の服用やカウンセリングなどはなかったとおもう。この頃は家族も体調を崩していたので、病院に付き添える人がいなかったのかもしれない。

 

こうして書くと、すでに幼少期から過敏な子どもであり、外部の刺激に弱い印象。というか、やっぱり自律神経が弱いのだろうな。

 

続きはまた書くかもしれないし、書かないかもしれない。(疲れた!)